遼くん日和〜
さ〜今日は「石川 遼」君に会いに行ってきましたよ。ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
昨年も観戦に行った「つるやオープン」です。
去年の様子はこちら
↓(前編)
http://d.hatena.ne.jp/merody1010/20100426/1272281645
(後編)
http://d.hatena.ne.jp/merody1010/20100427/1272371776
先週から日本シリーズ始まりました〜。
久々遼くんとの再開です。
4月に入ってからわたしのテンション上がってました。\(^o^)/
(心はハートマーク)
指折り数えた数日前「ちょっと用事があって仕事代わってもらえないですか〜?」
「・・・・・ごめんなさい、予定がはいってまして・・・。」(@_@;)
心の中もごめんモード全快だったんですよ。
そして昨日ももう一つの職場からも電話が「merodyさん、明日、仕事でてもらえないですか〜?人がいなくって。」
「す、すみません。ちょっと予定が・・。」
まさか遼くん観にいくので!!って申し訳なくって言えなかったけど、ずーっと楽しみにしていたので今回は心を鬼にして断りました。
ゴメンナサイ!!
m(__)m
ほんまにゴメン。
だって「まつげエクステ」も付け替え完了してスタンバッてた、ババァの気持ち分かって下さいな。m(__)m
本当に行ってもいいのかな〜?って思いつつも気持ちを切り替え朝5時家を出発しました。
ETC挿入OK!!日焼け防止バカ殿メイクも持ち物も準備OK!!
出発〜っ!!
高速へ乗り込んでから「あっ、しもた〜日傘忘れた〜。」
食料はたんまり用意したものの一番大事なアイテムを早速忘れるオバサンであった。
あっさり諦め
いつものようにアクセル踏み踏み、気分軽やかに出かけました〜。
到着した山の原ゴルフクラブ駐車場、去年とは違い有料に案内されてしまった。
わき道に上手く逸れようとしたら「パスもってます〜?」ってシャットダウンされてしまったよ〜。
チェック厳しいじゃん。
ついてないよ。(-_-;)
おまけに・・・・
「駐車料金2000円イタダキマス、」(@_@;)
「げっ、マジかよ〜、ぼったくりじゃーん!」
仕方ない払うしか。
今年はついてない、行く前から何もかもついてないぞ?と心の中で思いながら。
車を降りてギャラリーバスに乗り込む
現地へ
「お〜さぶ〜っぅ〜」
ぶるぶる、がたがた、、、(@_@;)
まるで真冬じゃん。
吐く息は白く霜が降りている。
たしか昨年もこんなだったっけ。
「本日、霜が降りて凍ってますので30分繰り下げてプレイしま〜す。」ってアナウンスが。
やっぱ去年より寒いんや〜。
確かに尋常な寒さじゃない、観戦ベンチ周辺や床が凍りついて、つるつる滑っちゃう〜。
この日遼くんのスタート時間は12時40分予定でした、なので13時10分スタートか〜?
トホホっ、「ながーっ、待ちくたびれるよ。」
この日一人で観戦に行ってたババァは話し相手もなく
遼くんが練習場に出てくるまで椅子に座ってこっくりこっくり居眠りをしてしまうのでした。
待って待って待ちくたびれ。
やっと遼くんが現れた〜\(^o^)/
ババァが乙女に変わる瞬間である。
「きゃわいいぃぃ〜。」(*^_^*)
遼くんの初日はピンクのパンツに白のシャツ、グッドじゃん。
目を疑いました〜。
いつものわたしのトレードマーク、全身ピンクババァとカブッテルじゃん。
「遼くんお揃じゃ〜ん。」って、テンション上がりました。
そんなことはどーでも、なんとも気にも掛けてない遼くんだったでしょう。
わたし一人が喜びモードでした。
えぇんです、喜ばせてやってくだせーな。(嬉)(*^_^*)
相変わらず遼くんは大阪でいう、「シュっとした兄ちゃん」でした。
シュ←って言うのは=(締まった体つきで引き締まったイケテル)って感じかな〜?
わたしなりに言うならね。(笑)
「はぁ〜かわいいぃわ〜。」桃色吐息と一緒に出てしまう言葉。
隣のおばさんも同じように「じっーと」見ておりましたわ。
ジーっと、それはそれはジーッとババァたちの目は遼くんを熱い眼差しで見つめるのであった。(ガン見)
二人で「きゃわいいぃね〜」って共感し合えました。
オタク?かもね。
足の先から頭の先までジーッとね。
キショくて
ゴメリンコ。
でもババァの目は遼くんに釘づけです。
こんな時って知らない人ともすぐ友達になれるものです。
いよいよプレーが始まります。
10H OUTからのSTRTです。
10Hに向かったわたし。
ムチャ混んでるやん、「みえへんよぉ〜。」
斜面に登って見ることに。
隣に中高年のおじさんが・・・。
「キャッ、」乙女のような声を出して斜面ですっころんでしまった。
優しいおじさん足場を作ってくれ「ここに乗って見ぃや〜」って。
「有難うゴザイマス。」
今度はわたしの隣に居た中年のご婦人が斜面ですっころんでました。
また優しいおじさんが足場を作って「ここで見ぃや〜」ってでもやっぱ安定が悪かったので知らぬ間に2人してそのおじさんと腕組んでました。(笑)
「すみません」って言いながら遠慮することもなく。
全く知らないおじさんとオバサン2人が腕を組んでました。
冷静に見ればごっつ、変な画やなぁ〜。
今日はこのへんで
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じゃまた続き楽しみにしていてね。