石川遼くんに会いに・・・②

さ〜今日も何とかパソコン繋がったし、時間かけて固まりながら(涙)書いていきますよ〜

昨日の続きからSTRAT!!


遼くんのドライバーショットを間近でみたわたしは次のポイントまでもちろん走って移動。


人の波をかきわけながら・・・・


ピンクババァは風になるぅ〜



どこでも現れる私を見て遼くんきっと「このピンクのオバサンうっとおしいなぁ〜」って思っていただろう?
(苦笑)でもいいんです。私の存在に気が付いてくれれば幸せ(ハ〜ト)


もちろんホール移動には必ず声掛け「遼くん頑張って〜!!」わかっとるわい!そう思ってるでしょうが言わせてくださいな。


このよみうりカントリーってゴルフ場はなんたって急勾配、、登ったり下ったりが激しくって・・・
ギャラリー泣かせなんです。(^_^;)

「ハァ〜ハァ〜っ」

ピンクオバサンもかなり体力消耗してましたわ


ハーフを終る頃、いつもならたくさん居るはずのギャラリーの数も少なくってみんな付いてこれない様子でした。


そんな中「merody、すごいや〜ん、merodyはワープできるん?影武者か。」って声が掛かったんです。


振り返ると朝に会った赤いリュック背負った(ひらやん)でした。


「ひらや〜ん、こんなところで会うなんて・・・」


「merodyしかし君はすごいよ、あっちにいてたかと思えばもうこっちに移動してるんだもの。ピンクのパンツが良く目立つから何処にいるのか一目瞭然だよ、体力あるね〜」


正直ちょっと恥ずかしかったわ。(恥)、、、


でも「そんなの関係ねぇ〜」


協調性のないわたしはもちろん1人行動

「merody朝一緒に居てたお連れは?呆れてどっか行っちゃたの?」

「知らん!どっかいったわ、ひらやん私遼くんに夢中やから誰もかまってられへんねん。ほな。」


それからも遼くんの先には私。

ピン傍にも私。嫌でも目に入っていただろうピンクのオバサンの姿。

ホール移動の通路で声掛けながらついて行ったら係りのおじさん「あんた少し離れなさい!」って。ショック。

遼くんとの距離1mもないくらいだからね。

昨年の「ABCマイナビチャンピオンシップ」の時と同じフレグランスの良い香が・・・残り香を嗅ごうと私の鼻膨らんでましたわ。(大変キショクて、すまんこってす)


こんな感じで付いて回ってたんです。


「merody抜かした〜」ってまたひらやん。

ひらやんとは途中から楽しく会話しながら追い越したり追い越されたりってしながら応援しましたよ。

今回一番感動したショットはバンカーからのチップインバーディー。目前でみれて鳥肌もんでした。

「きゃ〜遼くんスゴーイ!!ナイスナイスプレイ!」って声援が沸き立ちました。(ピンク感動)


だんだん足取りも重く